オブラブ2011夏イベントに行ってきました。
参加2回目ですが、今年は10周年ということで振り返るというテーマでした。
良かった点
・関数型言語の話が聞けた。
・オブラブの遍歴が聞けた。
・アジャイルの思想はITじゃなく一般的な考えなんだと再認識
悪かった点
・部屋あつい。
・電源不足
・心躍る要素が少なかった。(昔話的要素ばかり)
・ブログ炎上が聞けなかったw
アジャイルやコーチングの話を聞いてよく思うんだが、普通の経営学などに置き換えると今だとドラッガー、ちょっと前だと
カーネギーの本とさほどかわりはないと思う。
開発者だろうが、経営者だろうがやりたいことは皆happyになること。不幸になりたい人なんていないでしょう。
開発者が設計、実装、経営者が経営を抽象度をあげればすべては作業。
その作業をどのようにして、こなしていくか?というのがマネージメントであると思う。
今回のオブラブに参加して、再確認したと思います。
技術の学びは螺旋とあるが、管理等の面でも、20世紀にできていることをどのように学びその時代に適合させていくか
だと思う。
今回の戦利品
ちなみに前回の戦利品
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