この2ファイルを使うとダーツライブの情報を取得することが可能。
いまいちパーサの使い方がわからないため、非常にだめなプログラム
にはなっていますが。
メインクラス:
DartsLive.py
HTMLパースクラス:
DartsLiveParser.py
2008年1月17日木曜日
2008年1月14日月曜日
スノボ?ドライブ?
こんばんは、安全ドライバーぽんたです。
日付的には昨日ですが、たんばらに滑りにいきました。
朝出発だったのだが、関越で渋滞にはまり、吹雪きで山道が渋滞。
かなり動けなくなってる人がいました。
なんでこんなに混んでいるんだろうと思ったら、近場のゲレンデのリフトがとまっているらしい!!!
それらの人が流れこんできたようですごい人でした。
結局到着したのが午後。
五時間以上かかりました。
そして初滑り。。。
寒過ぎて死ぬw
このままだとパトラッシュが出て来るくらいでした。
一気にテンション落ちましたので休み休み滑る。
そして帰り。これは案外行きよりは安心して帰れました。
そして今帰宅。
滑った時間より運転してた時間のほうが2倍以上あったので、これはドライブと呼ぶべきであろう。
教訓
・防寒対策はしっかり。
・出発は夜中のほうが逃げがよい。
日付的には昨日ですが、たんばらに滑りにいきました。
朝出発だったのだが、関越で渋滞にはまり、吹雪きで山道が渋滞。
かなり動けなくなってる人がいました。
なんでこんなに混んでいるんだろうと思ったら、近場のゲレンデのリフトがとまっているらしい!!!
それらの人が流れこんできたようですごい人でした。
結局到着したのが午後。
五時間以上かかりました。
そして初滑り。。。
寒過ぎて死ぬw
このままだとパトラッシュが出て来るくらいでした。
一気にテンション落ちましたので休み休み滑る。
そして帰り。これは案外行きよりは安心して帰れました。
そして今帰宅。
滑った時間より運転してた時間のほうが2倍以上あったので、これはドライブと呼ぶべきであろう。
教訓
・防寒対策はしっかり。
・出発は夜中のほうが逃げがよい。
2008年1月11日金曜日
C言語の%について
%nは普通の%と違う使われ方をする。
%nに引数の値を代入するのではなく引数に値を代入する仕様になっている。
そのためprintfなどで使い方を間違えるとコアダンプしてしまうので注意する。
%nの使い方
int in_cnt;
printf("HOGEHOGE%n\n",&in_cnt );
printf("%d\n",in_cnt);//8が出力される。
【注意】
syslog()を使うときにフォーマット部分を入力値で作ってしまうと
入力値に%nが入っていた場合コアダンプしてしまうので注意する必要がある。
フォーマット部分を作るときに%のエスケープをすること。
%nに引数の値を代入するのではなく引数に値を代入する仕様になっている。
そのためprintfなどで使い方を間違えるとコアダンプしてしまうので注意する。
%nの使い方
int in_cnt;
printf("HOGEHOGE%n\n",&in_cnt );
printf("%d\n",in_cnt);//8が出力される。
【注意】
syslog()を使うときにフォーマット部分を入力値で作ってしまうと
入力値に%nが入っていた場合コアダンプしてしまうので注意する必要がある。
フォーマット部分を作るときに%のエスケープをすること。
2008年1月5日土曜日
カウントダウンジャパン 07/08
30,31 日とカウントダウンジャパン07/08へ行ってまいりました。
まず、見た流れはこんな感じ
・レミオロメン
・フジファブリック
・GO!GO! 7188(20分程度)
・Base Ball Bear
・ASIAN KUNG-FU GENERATION
・TOKYO No.1 SOUL SET(10分程度)
・ストレイテナー(30分程度)
なぜラストのバンドで20分くらいしか見てないかというと。
お恥ずかしいながら寝てしまいましたw やはり睡眠不足と
BaseBallBear での体力の消費がたたったらしく、ぐったりしてました。
後半はほとんどわからなかったりするバンドだったりはしたのですが、
大変満足し、バンドやりたーーーいっていう思いがふつふつと沸きました。
そして31日に観たのはざっとこんな感じ。(めんどうなので、ちょっと見たやつは省きました)
・POLYSICS
・HALCALI
・DOPING PANDA
・DJ ハヤシ
・サンボマスター
・忌野清士郎
・しょこたん
・POISON GIRL BAND ,トータルテンボス、野生爆弾
まぁ、 DJハヤシがこの日のメインでしたw
ほぼオレの好きな曲が流れたので、盛り上がっていたのですが、
結構の人は「何の曲?」って雰囲気もありましたw
そうそう、今回はカヨ、フミ、宮藤官九郎などなどに会いました。
カヨは声掛けたのですが、「時間がないから握手だけにして」
って言われ、別に握手はどうでもよかったのですが、せっかくなのでしましたw
しょこたんライブはキモイ人が隣にいたので、あまり良いイメージがないw
隣で「ぐふふっ」って笑ってるんだもん。
31日は15時間くらい幕張メッセにいたので、なんか正月気分はほぼ0でした。
でも、来年も絶対いくもん!!!
まず、見た流れはこんな感じ
・レミオロメン
・フジファブリック
・GO!GO! 7188(20分程度)
・Base Ball Bear
・ASIAN KUNG-FU GENERATION
・TOKYO No.1 SOUL SET(10分程度)
・ストレイテナー(30分程度)
なぜラストのバンドで20分くらいしか見てないかというと。
お恥ずかしいながら寝てしまいましたw やはり睡眠不足と
BaseBallBear での体力の消費がたたったらしく、ぐったりしてました。
後半はほとんどわからなかったりするバンドだったりはしたのですが、
大変満足し、バンドやりたーーーいっていう思いがふつふつと沸きました。
そして31日に観たのはざっとこんな感じ。(めんどうなので、ちょっと見たやつは省きました)
・POLYSICS
・HALCALI
・DOPING PANDA
・DJ ハヤシ
・サンボマスター
・忌野清士郎
・しょこたん
・POISON GIRL BAND ,トータルテンボス、野生爆弾
まぁ、 DJハヤシがこの日のメインでしたw
ほぼオレの好きな曲が流れたので、盛り上がっていたのですが、
結構の人は「何の曲?」って雰囲気もありましたw
そうそう、今回はカヨ、フミ、宮藤官九郎などなどに会いました。
カヨは声掛けたのですが、「時間がないから握手だけにして」
って言われ、別に握手はどうでもよかったのですが、せっかくなのでしましたw
しょこたんライブはキモイ人が隣にいたので、あまり良いイメージがないw
隣で「ぐふふっ」って笑ってるんだもん。
31日は15時間くらい幕張メッセにいたので、なんか正月気分はほぼ0でした。
でも、来年も絶対いくもん!!!
2007年12月18日火曜日
pythonで PowerPointを操作する。
win32com.clientを使う。
DispatchExメソッドを実行してPowerPointのオブジェクトを取得する。
それ以降はなんとなく関数を実行していく。
以下サンプル。
・powerpoint.py
win32com.clientでExcelを操作する方法は以下のサンプル。
・ExcelSample.py
グラフを描写するサンプル。
・ExcelGraphSample.py
DispatchExメソッドを実行してPowerPointのオブジェクトを取得する。
それ以降はなんとなく関数を実行していく。
以下サンプル。
・powerpoint.py
#!/bin/env python # -*- encoding: shift-jis -*- import sys import os import re import time import win32com.client, pythoncom from_path="test.ppt" pythoncom.CoInitializeEx(pythoncom.COINIT_APARTMENTTHREADED) ppt = win32com.client.DispatchEx('Powerpoint.Application') ppt_file = ppt.Presentations.open(from_path, False, False, False) slide_count = ppt_file.Slides.Count for slide_num in range(1, slide_count): print slide_num slides=ppt_file.Slides(slide_num) #################3 #オブジェクト ################## for i in range(1,slides.Shapes.Count): print i try: print slides.Shapes(i).TextFrame.TextRange.Text except: pass
win32com.clientでExcelを操作する方法は以下のサンプル。
・ExcelSample.py
#-*- coding:utf-8 -*- """ win32モジュールを使用してExcelを操作するサンプル """ import win32com.client #Excel.Applicationを起動 xlApp=win32com.client.Dispatch("Excel.Application") #visible xlApp.Visible=1 #workbooksを追加 xlApp.Workbooks.Add() #シートを指定 sheet=xlApp.Workbooks(1).Sheets(1) #シートの(1,1)に値を代入 cellObj=sheet.Cells(1,1) cellObj.Value="Hello From Python" cellObj.Font.Size=18 sheet.Range("A2:A5").Value=("A2","A2","A2","A2") sheet.Range("B2:C5").Value=(("B2","C2"),("B2","C2"),("B2","C2"),("B2","C2")) sheet.Range("A2:C5").Borders.Weight=2 #ファイルの保存 xlApp.Workbooks(1).SaveAs(Filename='output.xls') #終了 xlApp.Quit()
グラフを描写するサンプル。
・ExcelGraphSample.py
#-*- coding:utf-8 -*- """ win32モジュールを使用してExcelを操作するサンプル """ import win32com.client #data MyData = ( ('Name','Value'), ('A',5), ('B',2), ('C',3), ('D',7), ) MyRange = "A1:B5" #Excel.Applicationを起動 xlApp=win32com.client.Dispatch("Excel.Application") #visible xlApp.Visible=1 #workbooksを追加 xlApp.Workbooks.Add() #シートを指定 sheet=xlApp.Workbooks(1).Sheets(1) # DataRange = sheet.Range(MyRange) DataRange.Value = MyData #ChartWizard xlChart=xlApp.Charts.Add() xlChart.ChartWizard( Source=DataRange , Gallery =3 , Format=None, PlotBy=2, CategoryLabels=1, SeriesLabels=1, HasLegend=1, Title='sample', CategoryTitle='NAme', ValueTitle='Value' ) #シート上にグラフ作成 xlChart2 = xlApp.Charts.Add() xlChart2.ChartWizard(DataRange, 2, None, 2, 1, 1, 1,'Sample01', 'Name', 'Value','Extra') xlChart2.Location(2, "Sheet1") #Sheet1に表示する xlChartObj = sheet.ChartObjects(1) CellC2 = sheet.Cells(2,3) #セルC2を基準に使う xlChartObj.Left, xlChartObj.Top = CellC2.Left, CellC2.Top #位置の設定 xlChartObj.Width, xlChartObj.Height= CellC2.Left * 2, CellC2.Height * 10 #縦横サイズの設定 #ファイルの保存 xlApp.Workbooks(1).SaveAs(Filename='graph.xls') #終了 xlApp.Quit()
2007年11月28日水曜日
sakuraエディタでの pythonキーワード設定
sakuraエディタでpythonキーワードの設定
デフォルトではpythonについてハイライト表示などは設定されていない、
しかし、すでにキーワード設定ファイルなどは用意されている。
sakura editor起動->設定->共通設定->強調キーワードタブ
セット追加ボタン 名前はpython
インポートボタンでpython.kwdを読み込ませる。
メニュー->設定->タイプ別設定一覧
設定17を選択し、設定変更ボタンを押す。
スクリーンタブ
設定の名前:python
ファイル拡張子:py
カラータブ
コメントスタイルブロック型""" ~"""
コメントスタイル行型:#
強調キーワードにpythonを選択
これで設定完了
デフォルトではpythonについてハイライト表示などは設定されていない、
しかし、すでにキーワード設定ファイルなどは用意されている。
sakura editor起動->設定->共通設定->強調キーワードタブ
セット追加ボタン 名前はpython
インポートボタンでpython.kwdを読み込ませる。
メニュー->設定->タイプ別設定一覧
設定17を選択し、設定変更ボタンを押す。
スクリーンタブ
設定の名前:python
ファイル拡張子:py
カラータブ
コメントスタイルブロック型""" ~"""
コメントスタイル行型:#
強調キーワードにpythonを選択
これで設定完了
2007年10月3日水曜日
mantis
mantisという名のBTS(Bug Tracking System)です。
必須のアプリケーションは Apache+PHP+MySqlというわけでXAMPPを使うのが
簡単。
というわけでXAMPPをインストール。
mantis の圧縮ファイルを解凍し、Apacheの設定でPHPを使える設定を
行い、htdocs配下に配置すれば使えるようになる。
http://localhost /mantis/admin/をアクセスすると、mantisのデータベース
作成が行えるようになる。
http://manual.mantisbt.org/
必須のアプリケーションは Apache+PHP+MySqlというわけでXAMPPを使うのが
簡単。
というわけでXAMPPをインストール。
mantis の圧縮ファイルを解凍し、Apacheの設定でPHPを使える設定を
行い、htdocs配下に配置すれば使えるようになる。
http://localhost /mantis/admin/をアクセスすると、mantisのデータベース
作成が行えるようになる。
http://manual.mantisbt.org/
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