まぁ、同じような記事は他にもあるんですが、備忘録として、書いておきます。
HDDからUSBでつなげるのに使ったのはこれ UD-500SA
コストパフォーマンスがよかったので。
Mac にインストールしたツールはこれ
- FUSE for OS X (compatibility layerもチェックをつける)
- fuse-ext2
あとは、下記ファイルを変更し、Write属性をつけてまうんとするように変更する。
/System/Library/Filesystems/fuse-ext2.fs/fuse-ext2.util
OPTIONS="auto_xattr,defer_permissions"
⬇
OPTIONS="auto_xattr,defer_permissions,rw+"
これだけで可能でした。
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